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ハロワなんて怖くない!夢の失業生活!公共職業安定所攻略法!職安を使い倒せ!ハローワークで資格も求人情報もゲット!失業保険給付や職業訓練などの各種公的手続きなど。
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「どこの職安へ行く?」

「どこのハローワークへ行く?」

まず最初に意外に悩んでしまうことありますよねぇ、、、そう、、、

さぁて、ハローワークに行こう、、、って、どこの場所に行ったらええの?!


いや、結構、わからん人、多かったりするんですよ、これが。

例えば、退職後、すぐに引っ越したり、結婚したり、、、
はたまたノンビリしようと思ったり、、、はたまた県境に住んでいたり、、、

私もいっつも質問受けますね。

「どこの職安行ったらええんですか?」って。


・・・で、毎回いうてますけど、、、大事でっせ!

雇用保険の受給手続については、自宅住所の管轄の職安へ行くこと!

失業給付のお金をもらうのは、自分の家の職安(ハローワーク)だけです。
残念ながら、他ではダメなんですわ!

ハロワって住所で管轄が決まっているから、例え、家からの距離が近くても、
ダメなものはダメな場合があります、面倒ですが。

ちゅうわけで、失業給付をもらえるのは、自分の住所のあるハローワークだけです。

→全国職安所在地一覧(ハローワーク所在地)



ですが、同時に、、、ある意味、もう一つ誤解されてることあるんです、、、

職探しについては、全国どこの職安にいってもOKなんです!

もちろん一箇所で求職登録さえしておけば、どこの職安でもそれが使えます。
一箇所で求職登録さえしておけば、どこの職安でもそれが使えます。

といっても、自分の住所付近で働きたいなら、自分の管轄のハロワでもええんですが、
特に都心部の人であれば、周辺の職安へ足を伸ばすのもいい作戦ですね。

ですので、いろんな職安を、またにかけて就職活動する人もいるわけですねぇ。


あなたにも、ええ就職先が見つかるとええですね!


職安コラム 「ハローワークあれこれ」


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「職安で勉強?!」

資格・コネ・学歴、、、就職にはそんなものが必要といわれたり、、、

せめて資格だけ、、、勉強だけでもしておこうかな。
でも、職安を利用したうまいやり方があるんですよ!

「職業訓練学校?」

どうもピンと来ませんよね(笑)。
「技術専門校」ともいったりしますが、どちらもなじみないですね。

これって、、、

『職業訓練とは、失業した人を対象に、再就職に役立つ知識や技能を、
 無料で習得させてくれる国の制度』なんです。


「そんなん大したことないんやろ?」

確かに、これって国の制度なので、どちらかというと、事務系よりも、
電気・機械・建築・土木系などの現場系の技能コースが多いんですが、
最近では、パソコンなどのIT系も増えてるんです。



しかも、実は、この職業訓練学校、、、意外な特典がメッチャついてくるんですわ!



どんな人がオススメかっちゅうと、こんな人がオススメです!


職安の賢い利用術
~ハローワークと失業保険・雇用保険~
職安活用編「ハローワーク徹底活用術」
ずばり手続きの必要書類が整ったら、あとは行くだけ。

重要なのは、 自分の住所を管轄しているハローワークへ行くことです。
求職活動はどこのハロワでもできますが、失業給付をもらえるのは、自分の住所のあるハローワークだけです。

職安での最初の失業保険の手続きは意外とあっさりです。




雇用保険の申込み手続き、、、つまり失業給付手続きはとっても簡単です。
実際の失業給付の流れは、こんな感じです。


(1)求職申込み&受給資格決定

住所地を管轄するハローワークで「求職申込み」をして、窓口に「離職票」を提出します。
受給資格確認された後、受給説明会の日時を教えてくれます。


(2)受給説明会

雇用保険制度について説明されます。実際にはビデオなど見たり、話を聞きます。
その後、「雇用保険受給資格者証」や「失業認定申告書」などがもらえます。


(3)失業の認定

原則として、4週間に1度、失業の認定(失業状態にあることの確認)を行います。
「失業認定申告書」に就職活動の状況等を記入して、「雇用保険受給資格者証」とともに
職安の窓口の提出します。


(4)失業保険の受給

失業状態がちゃんと確認されると、失業認定日の数日後にお金が振り込まれます。




まとめると、求職登録(前職の仕事内容、求職希望欄、事務経験歴など)をして、
その後、雇用保険需給手続きの窓口へ行き、持ってきた書類を出すだけです。

・・・簡単でしょ?!


・・・で、他に大事なことは、、、


続きはコチラ!

職安の賢い利用術
~ハローワークと失業保険・雇用保険~
職安活用編「ハローワーク徹底活用術」
失業給付手続き


「ハローワークへ行こう! 」


書類も整ったし、、、さぁて、どこの職安に行こうかなぁ、、、
って、ちょっと待った!

求職登録とか、求職申込みが最初なんです!ええ仕事見つけるためにね!

ずばり手続きの必要書類が整ったら、あとは行くだけ。

重要なのは、 自分の住所を管轄しているハローワークへ行くことです。
求職活動はどこのハロワでもできますが、失業給付をもらえるのは、自分の住所のあるハローワークだけです。

職安での最初の求職登録の手続きは意外とあっさりです。



求職登録の手続きはとっても簡単です。
実際の求職申込みの流れは、こんな感じです。


→ハローワークへ行こう! 職安へ行こう!
(求職登録手続き)

「職安へ行く前にやることぉ?!」


ハロワを使い倒すには、まず準備が必要なんです。
これらの必要書類をそろえてください!


ハロワに行く前に、、、これだけ確認して、必要書類を揃えてくださいね!


第一関門!

まずは会社を辞める前に、もう一度確認しましょう!

失業して、失業給付(失業保険)をもらうためには、以下の二つの条件が必要です。

①雇用保険の被保険者であること
②被保険者期間が退職日以前の1年間に通算で6ヶ月以上あること


普通の会社なら①は大丈夫だけど、実際は注意が必要です。
自分が被保険者かどうか、チェックです!

もし被保険者じゃなくても、諦めちゃダメ!
職安の人に相談して、会社に加入してもらおう!

というのも、雇用保険は最長2年間さかのぼって加入することが可能なんです。だから、2年分を払って、失業保険をもらう、、、変な話ですが、アリなんです!
(雇用保険は毎月給料の1%未満なので、2年分払っても微々たるものです)

・・・泣き寝入りするのは早いですよ!

また、バイトや派遣でも場合によっては雇用保険を適用することも可能ですから、裏テクニックがあるので、ちょっと調べるといいかもです!


次に大事なのは、②被保険者期間。

最長2年さかのぼれるとしても、そもそも、勤続月数が半年に満たないとアウトです。だから、特に新入社員ですぐ辞めたい人などは要注意。

いくらさかのぼれても、働いていなければ無理ですからね。

それと、払込期間(雇用保険の被保険者であった期間)をチェックです。
払込期間によって、失業給付を受けることができる日数が大きく異なるので、自分がどれくらい払い込んで、どれくらいの日数もらえるかチェックです!
たった一ヶ月違うだけでも、かなり損しますからね!




さてさて職安に行って、失業保険の手続きをするのに必要な書類は以下のものです。
ハローワークに行く前に、是非ともチェックしといてくださいね!


続きはコチラ!
職安の賢い利用術
~ハローワークと失業保険・雇用保険~
失業給付手続きの必要書類

プロフィール
HN:
一条 明
性別:
男性
職業:
失業保険コンサルタント
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